ビジネスマンの心を捉え続ける、島耕作の魅力とは?

自分を貫くこともある、迷うこともある、共感を呼ぶキャラクター。

時代の波に揉まれながらも、さまざまな困難を乗り越える。

コラボ事例 ① 長野県×島耕作! 企業誘致をPRする特設サイトのナビゲーター

長野県さま 

コロナ以前から県内への企業誘致策に力を入れていた長野県では、コロナ禍によるテレワークやサテライトオフィスの需要増を見込み、企業誘致をPRする特設サイトをリニューアルオープン。
島耕作をナビゲーターに起用し、長野県の魅力や助成制度などについて紹介しました。特設サイトでは、お馴染みのキャラクターたちが「オリジナルストーリー」のなかで、長野県の魅力を発信。このコラボは、ニュース、新聞各社、ウェブ記事など、計約170媒体で紹介されるという大きなPR効果を発揮しました。

 

コラボ事例 ② 島耕作限定ラベル・スペシャルワインを発売! 

ワインショップソムリエさま 

本格志向のワインを販売する「ワインショップソムリエ」が、島耕作ラベルのワインをコラボ発売。ラベルには若かりし頃から会長時代までの島耕作と、島を取り巻くキャラクターたちの名シーンが。
たとえば『会長 島耕作』は「クロ・デ・ファ」、『専務島耕作』は「カラク」、大町久美子は「コラゾン・デル・インデオ」と、ワイン愛好家にも満足してもらえるラインナップは、発売と同時に"日本一の出世ワイン"として多くのメディアで紹介されました。

 

コラボ事例 ③ スマホゲームで馬主となった島耕作、ライバル会社と熱き闘い! 

エイチームさま

スマートフォン向け競走馬育成ゲーム『ダービーインパクト』(株式会社エイチーム)で「馬主 島耕作」コラボイベントを開催。
ゲーム内で馬主となった島耕作のオリジナルストーリーの展開や島耕作の絵柄を使用したTwitterツイートキャンペーンを実施し、QUOカードなどのオリジナル商品をプレゼントするなどゲーム内だけでなくSNSや販促商品でもキャラクターが使用され、拡散されました。



 

 

認知度や人気面で申し分のないキャラクター・島耕作

かつてはマーケティング部門にも在籍。数々の課題を解決してきた島耕作
広告宣伝使用や商品化など、さまざまなサポートが可能です!


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